PCの設定の覚え書きを中心に。
旧共産圏のカメラ、アウトドアも少しずつ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ご愛用のデータベース、FileMaker。
Ver.2から使っているので、もう他には変われない。
Windowsを捨ててLinuxに移行できない最大の理由がFileMakerの存在です。
FileMaker Pro10を使っていますが、OSをWindows10にクリーンインストールしたので、再インストールが必要となった。
一応、Windows10で使えるかどうか、チェックしてみた。
公式ページによると、
FileMaker 13 およびそれ以前の製品は、Windows 10 上でのテストされておらず、Windows 10 上での動作をサポートしておりません。これらの製品は、Windows 10 が利用できるようになる前に開発、販売されたものです。
旧バージョンの製品を Windows 10 上にインストールし、実行することができたとしても、解決できない動作上の問題に遭遇する可能性があります。このため、最新の FileMaker ソフトウェアをご利用いただくことを強くお勧めします。
FileMaker Pro10は保証外。 (´・ω・`)
でも、インストールしちゃう! (`・ω・´)
結論から言うと、何ら問題なく作動中。
今のところですが。
当然、自己責任で。
PR
Windows8.1の調子が悪い。起動時にブルースクリーン、再起動で立ち上がる。
ひらめいた!
Windows10にすれば良くなるかも!
しばらくは良かったが、そのうち完全に立ち上がらなくなった。
Live CD(Linux Beanを使用)でデータを吸い出したところで、クリーンインストールした。
システムは今まで使用していたインテルのSSD(335 Series 240GB MLC)をそのまま使った。
Windows8のDVDを入れてインストール、プロダクトキーを入れてフォーマットのところまで行くが、肝心のドライブが見当たらない。(´;ω;`)ブワッ
何度やっても先に進まない。
BIOS設定を変えたり、SSDのファームウエアを新しくしたり・・・。
いろいろな悩んだが、結論から言うと、データが残っているSSDにはWindows8はインストールできない。
あらかじめフォーマットしておけばいいようだ。
肝心のWindowsが使えないので、サブ機のLinux(Debian8.4)に繋げて、ディスクユーティリティーでバーティションをNTFSでフォーマットした。
外してWindows機に接続。
無事認識し、インストールできた。
ひらめいた!
Windows10にすれば良くなるかも!
しばらくは良かったが、そのうち完全に立ち上がらなくなった。
Live CD(Linux Beanを使用)でデータを吸い出したところで、クリーンインストールした。
システムは今まで使用していたインテルのSSD(335 Series 240GB MLC)をそのまま使った。
Windows8のDVDを入れてインストール、プロダクトキーを入れてフォーマットのところまで行くが、肝心のドライブが見当たらない。(´;ω;`)ブワッ
何度やっても先に進まない。
BIOS設定を変えたり、SSDのファームウエアを新しくしたり・・・。
いろいろな悩んだが、結論から言うと、データが残っているSSDにはWindows8はインストールできない。
あらかじめフォーマットしておけばいいようだ。
肝心のWindowsが使えないので、サブ機のLinux(Debian8.4)に繋げて、ディスクユーティリティーでバーティションをNTFSでフォーマットした。
外してWindows機に接続。
無事認識し、インストールできた。
VMware のDVDをマウントする。
VMwareToolsを本体にコピーする。
ここでは/tmpにコピー。
展開する
# tar xzvf VMwareTools-8.1.4-227600.tar.gz
linux-headersをインストール
# apt-get install linux-headers
/us/src/に以下のディレクトリができる
/us/src/linux-headers-2.6.39.4
# cd /tmp/vmware-tools-distrib
インストールを開始する。
# ./vmware-install.pl
途中で以下の表示が出る。
The path "" is not valid.
Would you like to change it? [yes]
What is the location of the directory of C header files that match your running
kernel?
ここで以下のパスを書き込む
What is the location of the directory of C header files that match your running
kernel? /usr/src/linux-headers-2.6.39.4/include/
その後はデフォルト設定で「Enter」を押し続ければ、インストールは終了する。
VMwareToolsを本体にコピーする。
ここでは/tmpにコピー。
展開する
# tar xzvf VMwareTools-8.1.4-227600.tar.gz
linux-headersをインストール
# apt-get install linux-headers
/us/src/に以下のディレクトリができる
/us/src/linux-headers-2.6.39.4
# cd /tmp/vmware-tools-distrib
インストールを開始する。
# ./vmware-install.pl
途中で以下の表示が出る。
The path "" is not valid.
Would you like to change it? [yes]
What is the location of the directory of C header files that match your running
kernel?
ここで以下のパスを書き込む
What is the location of the directory of C header files that match your running
kernel? /usr/src/linux-headers-2.6.39.4/include/
その後はデフォルト設定で「Enter」を押し続ければ、インストールは終了する。
MacBook (2260/13.3 MC207J/A A1342) のハードディスクをSSDに交換した。
用意するもの
SSD:インテル X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MH120G2K5
外付けハードディスク
精密プラスドライバー
トルクスドライバー(T6)
外付けHDDにTime Machineでバックアップをとっておく。
マニュアルに従って、HDDをSSDに交換。
マウント部のネジの脱着にトルクスドライバーが必要。
MacOS(SnowLeopard)のディスクをDVDドライブに入れ、インストールする。
フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナリング)」を選択。
外付けHDDを接続し、Time Machineで復元。
速くなりましたね。
起動時間なんて、1/3です。
快適!
用意するもの
SSD:インテル X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MH120G2K5
外付けハードディスク
精密プラスドライバー
トルクスドライバー(T6)
外付けHDDにTime Machineでバックアップをとっておく。
マニュアルに従って、HDDをSSDに交換。
マウント部のネジの脱着にトルクスドライバーが必要。
MacOS(SnowLeopard)のディスクをDVDドライブに入れ、インストールする。
フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナリング)」を選択。
外付けHDDを接続し、Time Machineで復元。
速くなりましたね。
起動時間なんて、1/3です。
快適!
Micro ATXのPCケースを交換。
AOpenのNagas G3にしてみた。
選択基準は見た目だけ。
ATX電源が使えるが、ケース内でなく外にはみ出した感じで取り付ける。
その分、内部は広くなるが、背面コネクタの上に張り出した形になるため、各種配線は差し込みにくくなる。
電源は外にはみ出した形にでケースに取り付け、さらにカバーを取り付ける。
そのため、コネクター側に突起がある電源はケースと干渉して取り付けできない。
例えば、こんなのは使用不可。
買ってから気が付かないように。
ああ・・・。
キワモノと思っていたが、作りはしっかりしている。
風通しのいいケースなので、防音性は期待しないこと。
両側の8cmのファン(別売り)は側壁に付けることになる。
これが左右と上板が一体になっているため、配線もあり結構取り付けにくい。
上と左右がバラバラになる構造だと楽だったのだが・・・。
出来上がりは迫力満点。
やはりPCケースは、見た目が一番。
AOpenのNagas G3にしてみた。
選択基準は見た目だけ。
ATX電源が使えるが、ケース内でなく外にはみ出した感じで取り付ける。
その分、内部は広くなるが、背面コネクタの上に張り出した形になるため、各種配線は差し込みにくくなる。
電源は外にはみ出した形にでケースに取り付け、さらにカバーを取り付ける。
そのため、コネクター側に突起がある電源はケースと干渉して取り付けできない。
例えば、こんなのは使用不可。
買ってから気が付かないように。
ああ・・・。
キワモノと思っていたが、作りはしっかりしている。
風通しのいいケースなので、防音性は期待しないこと。
両側の8cmのファン(別売り)は側壁に付けることになる。
これが左右と上板が一体になっているため、配線もあり結構取り付けにくい。
上と左右がバラバラになる構造だと楽だったのだが・・・。
出来上がりは迫力満点。
やはりPCケースは、見た目が一番。
Fedora14をVMwareに入れたみた。
GNOMEより軽そうなので、Fedora 14 Xfce Spinを選択。
特に問題なく、インストール終了。
続いてvmware-toolsのインストール。
Ubuntuならデフォルト設定で「Enter」を押していけばいいのだが、Fedora14ではちょっと苦労したので、メモ。
コンパイラ(gcc)とカーネルヘッダ(kernel-devel)をあらかじめインストールする必要がある。
gccのインストール
# yum install gcc
これをしておかないと、以下の記述が出て怒られます。
The path "" is not valid path to the gcc binary.
Would you like to change it? [yes]
What is the location of the gcc program on your machine?
kernel-develのインストール
今のkernelを調べ、それに合ったkernel-develをインストールし、パスを教えてあげる必要がある。
先ずは今のカーネルを調べる。
# uname -r -m
2.6.35.6-45.fc14.i686 i686
このバージョンのkernel-develをインストールする。
# yum install kernel-devel-2.6.35.6-45.fc14.i686
これにて /usr/src/kernels に、/2.6.35.6-45.fc14.i686というディレクトリーができる。
VMware-toolsのインストール中に、この中の include というディレクトリーに、パスを通す必要がある。
VMware toolsのインストール
VMwareのメニューからVMware toolsのインストールを選択すると、
VMware toolsの入ったドライブが現れる。
VMware toolsを/tmpにコピーし、展開する。
コンソールより、/tmp/vmware-tools-distrib に移動する。
$ cd /tmp/vmware-tools-distrib
rootになり、インストールを開始する。
# ./vmware-install.pl
デフォルトの設定で進める。
途中で以下の記述が出る。
The path "" is not valid.
Would you like to change it? [yes]
What is the location of the directory of C header files that match your running kernel?
ここで先ほどのincludeへのパスを書き込む
What is the location of the directory of C header files that match your running kernel? /usr/src/kernels/2.6.35.6-45.fc14.i686/include
The path "/usr/src/kernels/2.6.35.6-45.fc14.i686/include" appears to be a valid
path to the kernel headers of the running kernel.
Would you like to change it? [no]
その後はデフォルト設定で「Enter」を押し続ければ、インストールは終了する。
GNOMEより軽そうなので、Fedora 14 Xfce Spinを選択。
特に問題なく、インストール終了。
続いてvmware-toolsのインストール。
Ubuntuならデフォルト設定で「Enter」を押していけばいいのだが、Fedora14ではちょっと苦労したので、メモ。
コンパイラ(gcc)とカーネルヘッダ(kernel-devel)をあらかじめインストールする必要がある。
gccのインストール
# yum install gcc
これをしておかないと、以下の記述が出て怒られます。
The path "" is not valid path to the gcc binary.
Would you like to change it? [yes]
What is the location of the gcc program on your machine?
kernel-develのインストール
今のkernelを調べ、それに合ったkernel-develをインストールし、パスを教えてあげる必要がある。
先ずは今のカーネルを調べる。
# uname -r -m
2.6.35.6-45.fc14.i686 i686
このバージョンのkernel-develをインストールする。
# yum install kernel-devel-2.6.35.6-45.fc14.i686
これにて /usr/src/kernels に、/2.6.35.6-45.fc14.i686というディレクトリーができる。
VMware-toolsのインストール中に、この中の include というディレクトリーに、パスを通す必要がある。
VMware toolsのインストール
VMwareのメニューからVMware toolsのインストールを選択すると、
VMware toolsの入ったドライブが現れる。
VMware toolsを/tmpにコピーし、展開する。
コンソールより、/tmp/vmware-tools-distrib に移動する。
$ cd /tmp/vmware-tools-distrib
rootになり、インストールを開始する。
# ./vmware-install.pl
デフォルトの設定で進める。
途中で以下の記述が出る。
The path "" is not valid.
Would you like to change it? [yes]
What is the location of the directory of C header files that match your running kernel?
ここで先ほどのincludeへのパスを書き込む
What is the location of the directory of C header files that match your running kernel? /usr/src/kernels/2.6.35.6-45.fc14.i686/include
The path "/usr/src/kernels/2.6.35.6-45.fc14.i686/include" appears to be a valid
path to the kernel headers of the running kernel.
Would you like to change it? [no]
その後はデフォルト設定で「Enter」を押し続ければ、インストールは終了する。
最新記事
(02/09)
(06/06)
(05/31)
(05/19)
(04/10)
カテゴリー
最新トラックバック
Amazon
最新コメント
[05/24 グッチ 時計 メンズ]
[11/22 ココ シャネル 歌]
[07/23 ロレックス gmtマスター2 青黒 小説]
[07/23 スーパーコピー 時計 カルティエ]
[07/23 スーパーコピー iphone]
プロフィール
HN:
Scorpionfish
性別:
男性
趣味:
PC・釣り・山登り・自転車・走ること・そして酒
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター