PCの設定の覚え書きを中心に。
旧共産圏のカメラ、アウトドアも少しずつ。
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BunsenLabsでも、ガードゲームがやりたい。ソリティアがやりたい。
まず、インストールする。
$ sudo apt-get install gnome-games
これでインストールできた。
ターミナルから以下を入力すると、ソリティアが立ち上がる。
$ sol
でもいちいちターミナルを立ち上げるのはめんどくさいし、やっぱりメニューに入れたい。
しかしながら、
The Openbox menu does not auto-update, it needs to be edited by the user.
自分で設定しましょう。
メニューの追加、編集
右クリック 「Preferences」 「Openbox」 「GUI Menu Editor」を選択し、Obmenuを立ち上げる。
Openbox 3の左の▼をクリックし、メニューを表示する。
Officeの下にGameのメニューを作り、そこにソリティアを入れることにした。
Officeの下のseparatorを選択しておき、プルダウンメニューより、「Add」 「Menu」 を選択すると、「New Menu」ができる。
下のLabelのところの「New Menu」をGameに変更する。
上の「New Menu」の▼をクリックすると、サブメニューに「New Item」が現れる。
これを選択し、下のところでLabelをNew ItemからSolitiaに変更する。
ActionはExecuteを選択、その下のExecuteの項目をcommandからsolに変更する。
Fileから保存を選び保存、終了する。
これで新しいメニューができる・・・、はずであります。
メニューのフォント変更
右クリック 「Preferences」 「Openbox」 「GUI Config Tool」を選択し、Openbox設定マネージャを立ち上げます。
「外観」項目のところでフォント変更ができます。
まず、インストールする。
$ sudo apt-get install gnome-games
これでインストールできた。
ターミナルから以下を入力すると、ソリティアが立ち上がる。
$ sol
でもいちいちターミナルを立ち上げるのはめんどくさいし、やっぱりメニューに入れたい。
しかしながら、
The Openbox menu does not auto-update, it needs to be edited by the user.
自分で設定しましょう。
メニューの追加、編集
右クリック 「Preferences」 「Openbox」 「GUI Menu Editor」を選択し、Obmenuを立ち上げる。
Openbox 3の左の▼をクリックし、メニューを表示する。
Officeの下にGameのメニューを作り、そこにソリティアを入れることにした。
Officeの下のseparatorを選択しておき、プルダウンメニューより、「Add」 「Menu」 を選択すると、「New Menu」ができる。
下のLabelのところの「New Menu」をGameに変更する。
上の「New Menu」の▼をクリックすると、サブメニューに「New Item」が現れる。
これを選択し、下のところでLabelをNew ItemからSolitiaに変更する。
ActionはExecuteを選択、その下のExecuteの項目をcommandからsolに変更する。
Fileから保存を選び保存、終了する。
これで新しいメニューができる・・・、はずであります。
メニューのフォント変更
右クリック 「Preferences」 「Openbox」 「GUI Config Tool」を選択し、Openbox設定マネージャを立ち上げます。
「外観」項目のところでフォント変更ができます。
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Raspberry Piで、Guakeを自動起動させる。
起動後、10秒でguakeが立ち上がるスクリプトを作る。
$ vim .guake_s
下記を記載し、 .guake_sとの名前でホームディレクトリーに保存する。
#! /bin/sh
sleep 10
/usr/bin/guake &
このスクリプトを、
/home/pi/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart
に、@を付けて記載する。
$ vim /home/pi/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart
@lxpanel --profile LXDE-pi
@pcmanfm --desktop --profile LXDE-pi
@xscreensaver -no-splash
@/home/pi/.guake_s
再起動する。
起動後、10秒でguakeが立ち上がるスクリプトを作る。
$ vim .guake_s
下記を記載し、 .guake_sとの名前でホームディレクトリーに保存する。
#! /bin/sh
sleep 10
/usr/bin/guake &
このスクリプトを、
/home/pi/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart
に、@を付けて記載する。
$ vim /home/pi/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart
@lxpanel --profile LXDE-pi
@pcmanfm --desktop --profile LXDE-pi
@xscreensaver -no-splash
@/home/pi/.guake_s
再起動する。
reveal.jsのインストール(Full Setup)
1: Node.jsをインストールする。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install nodejs
$ sudo apt-get install npm
$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/node node /usr/bin/nodejs 10
チェック
$ node -v
v0.10.29
2: Gruntをインストールする。
$ sudo npm install -g grunt-cli
/usr/local/bin/grunt -> /usr/local/lib/node_modules/grunt-cli/bin/grunt
grunt-cli@0.1.13 /usr/local/lib/node_modules/grunt-cli
├── resolve@0.3.1
├── nopt@1.0.10 (abbrev@1.0.7)
└── findup-sync@0.1.3 (lodash@2.4.2, glob@3.2.11)
$ grunt
grunt-cli: The grunt command line interface. (v0.1.13)
Fatal error: Unable to find local grunt.
If you're seeing this message, either a Gruntfile wasn't found or grunt
hasn't been installed locally to your project. For more information about
installing and configuring grunt, please see the Getting Started guide:
http://gruntjs.com/getting-started
3: github から clone する。
$ sudo apt-get install git
$ git clone https://github.com/hakimel/reveal.js.git
Cloning into 'reveal.js'...cd
remote: Counting objects: 8497, done.
remote: Total 8497 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 8497
Receiving objects: 100% (8497/8497), 6.52 MiB | 217.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (4561/4561), done.
Checking connectivity... done.
$ cd reveal.js
index.htmlを編集、スライドを作る。
Markdownも使えるよ!
Beaglebone BlackにDebianをインストールした。
サーバーに使うので、DHCPによる動的IPアドレスを固定アドレスに変更してみた。
思ったより苦労したのでメモ書き。
IPアドレスの固定
現在のIPアドレスはDHCPによる自動設定で、
192.168.10.3
になっている。
これを固定の
192.168.10.22
にする。
/etc/network/interfacesを編集する。
# vim /etc/network/interfaces
# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback
# The primary network interface
auto eth0
#iface eth0 inet dhcp
# Example to keep MAC address between reboots
#hwaddress ether AB:CD:EF:GH:IJ:KL
iface eth0 inet static
address 192.168.10.22
network 192.168.10.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.10.255
gateway 192.168.10.1
dns-nameservers 192.168.10.1
保存
# cat /etc/resolv.conf
これも以下に書き換える。
# Generated by Connection Manager
nameserver 192.168.10.1
保存後、再起動する。
# /etc/init.d/networking restart
確認
# ifconfig
普通はこれでできるはず。
アドレスは変更されたが、なぜか以前の192.168.10.3は生きている。
しかも、再起動後に元のアドレスに戻ってしまう。
困った。
Connmanによる設定
どうやらbeagleboneでは、ネットワーク管理をConnmanで行っているためのようである。
「ConnMan は解決時間が高速な組み込みデバイスで使うために作られたコマンドラインネットワークマネージャです。プラグインアーキテクチャ によるモジュール式になっていますが、ネイティブで dhcp と ntp をサポートもしています。」
「ConnMan は解決時間が高速な組み込みデバイスで使うために作られたコマンドラインネットワークマネージャです。プラグインアーキテクチャ によるモジュール式になっていますが、ネイティブで dhcp と ntp をサポートもしています。」
ネットワークプロファイルの確認
# cat /var/lib/connman/*/settings
[ethernet_544a16f2c490_cable]
Name=Wired
AutoConnect=true
Modified=2016-02-14T01:29:07.106323Z
IPv4.method=dhcp
IPv4.DHCP.LastAddress=192.168.10.3
IPv6.method=auto
IPv6.privacy=disabled
[ethernet_544a16f2c492_cable]
Name=Wired
AutoConnect=true
Modified=2016-02-14T01:26:40.337088Z
IPv4.method=dhcp
IPv6.method=auto
IPv6.privacy=disabled
IPv4.DHCP.LastAddress=192.168.7.1
Ethernetを動かしている、ethernet_544a16f2c490_cableのセッティングを変更する。
サービスの確認
# connmanctl services
*AO Wired ethernet_544a16f2c490_cable
*AR Wired ethernet_544a16f2c492_cable
Wired gadget_544a16f2c491_usb
以下の形式で変更する。
# connmanctl config <service> --ipv4 manual <ip_addr> <netmask> <gateway> --nameservers <dns_server>
今回の例
$ sudo connmanctl config ethernet_544a16f2c490_cable --ipv4 manual 192.168.10.22 255.255.255.0 192.168.10.1 --nameservers 192.168.10.1
これで、reboot後もIPアドレスは固定のままになった。
【参考】
https://groups.google.com/forum/#!topic/beagleboard/yfNwIk_dWlg (Brian Anderson氏の投稿)
デスクトップの設定
ディストリビューションで一番大切なのは、見た目です(確信)。
作ってみました。
作ってみました。
壁紙
black&white wallpaperでcoolな壁紙をgoogle先生に探してもらう。
右クリック 「Preferences」→「Choose Wallpaper」で設定。
conkyの設定
各種PC情報をデスクトップに表示してくれます。
カレンダーとRhythmboxによる演奏情報を表示したいので、下記をインストール。
$ sudo apt-get install gcal
$ sudo apt-get install rhythmbox
Rhythmboxはデフォルトだとm4aは再生できないので、コーデックを入れておく。
$ sudo apt-get install gstreamer0.10 gstreamer-tools
$ sudo apt-get install gstreamer1.0-plugins-{good,bad,ugly}
/home/ユーザー/.conkyrc を編集してカスタマイズする。
今回のスクリプトサンプルです。
今回のスクリプトサンプルです。
Guest Additionsのインストール
VirtualBoxにBunsenLabs Linuxをインストールできたが、画面が小さい。
Guest Additionsをインストールすると画面の拡大、ホストとのコピペ、共有ホルダーの作成などができるようになる。極めて便利。
「デバイス」→「Guest Additions CDイメージの挿入」
# cd /media/cdrom
# sh VBoxLinuxAdditions.run
sh: 0: Can't open VBoxLinuxAdditions.run
怒られた...。 _| ̄|○
復活の呪文をつぶやく。
# apt-get install build-essential module-assistant
# apt-get install linux-headers-3.16.0-4-all
# reboot
# cd /media/cdrom
# sh VBoxLinuxAdditions.run
# reboot
できた!
共有ホルダーの設定
「デバイス」→「共有ホルダー」→「共有ホルダーの設定」
共有するフォルダーを選択して、「自動マウント」、「永続化」にチェック
クルップボードの共有 「双方向」
ドラック&ドロップ 「双方向」
再起動
/mediaに共有フォルダーがマウントされる。
でもアクセス権がないので、許可がありませんと怒られる。
ユーザーをvboxsfというグループに入れる。
$ sudo gpasswd -a ユーザ名 vboxsf
再度、ログインするとアクセスできる。
シンプルでクール、ちょっととっつきにくいけどカスタマイズ性に優れたCrunchBang Linuxは、お気に入りのディストリビューションでした。残念ながら2015年2月に開発は中止されました。
しかしそのDNAを受け継いだ後継者、BunsenLabs Linuxがデビューしました。早速、仮想マシンにインストールしてみました。
メモ書きついでの記録。
仮想マシンはVMware playerの32bitがなくなってしまったため、VirtualBoxに乗り換えました。
準備
Platform:Windows (32-bit/64-bit)
仮想マシンの作成
VirtualBox起動
新規をクリック
名前:BunsenLabs(お好みで)
タイプ:Linux
バージョン:Debian(32-bit)
その後は基本的にデフォルトで設定して、ダウンロードしたBunsenLabs linuxのファイル(bl-Hydrogen-rc1-i386)を指定して起動する。
インストールする。(Graphical Install)
起動する。
失敗。_| ̄|○
【エラーメッセージ】
仮想マシンの実行中に致命的なエラーが発生しました!仮想マシンの電源をオフにします。調査のために以下のエラーメッセージをクリップボードにコピーして使用してください
The guest is trying to switch to the PAE mode which is currently disabled by default in VirtualBox. PAE support can be enabled using the VM settings (System/Processor).
エラーID: PAEmode
重要度:致命的なエラー
【対処】
「設定」→「システム」→「プロセッサ」→「PAE/NX有効化」をチェック
これで起動した。
起動直後
bi-welcomeにてアップデート
日本語化
$ sudo apt-get install fcitx-mozc fonts-vlgothic iceweasel-l10n-ja libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-ja
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